ドラゴン年に向けて
お久しぶりです。さきまだです。
新しい年、ドラゴン年。最初の拡張が発表されましたね。
「爆誕!悪党同盟」!今までの悪党どもとダラランの魔法使いとの対決のようです。ネファリアンやケルスザードは出るのでしょうか?楽しみですね。英訳はライズオブ?シャドウ?ウッアタマガ…
おっといけない。あれは夢だ。あんなデス様の上位互換ような奴がいるわけがない。
初めて構築紹介したのは奇数ハンターでしたが、なんと奇数ハンターの構築を紹介してすぐに奇数偶数がスタン落ちするという…
まあ奇数デッキや偶数デッキはヒロパを打つことがテンポロスになりにくいため、安定性がハンパなかったから仕方ないでしょう。特に奇数パラディンや奇数ウォリアーなんかは相手によってはヒロパ連打で勝ててしまうため、英断だと思えます。
と、殿堂入りによって波乱の幕開けとなったドラゴン年ですが、それに向けていろいろな記事を書いていこうと思います。
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新カード考察
これは大当たりしようが、大外れしようが面白くなるのでやります。また評価は最後にまとめますが、カードが発表され次第やっていきます。後回しにして事後評価にでもなったら笑えないので。
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発見プール考察
これは樹木学者のような発見効果、荒ぶる雨雲のようなランダム効果のプールを当たり外れで分類して考察するというもの。去年は奇数偶数も相まって、奇数パラでストーンヒルの守護者が大活躍したり、偶数シャマで魔力ダイナモが採用されたり、性悪な召喚師がナーフされたりしました。
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英語の記事を書く
ハースストーンの動画を見るのが好きなんですけど、やっぱりハースストーンは外国の方が人気あるんだなぁと時々感じさせられるんですよね。そのためにも、日本語と英語の両方で記事書きないなぁ、と。(黒歴史になりそう)
ドラゴン年もよろしくお願いします!